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本日開館 9:00 17:00

本日休館

※閉館時間30分前までにご入館ください。

休館⽇

  • ⽔曜⽇(祝⽇の場合は開館)
  • 年末年始

※10月は無休

臨時休館日

  • 令和6年 9/26(木)
  • 令和7年 3/27(木)

〒389-2253
長野県飯山市飯山2941-1 (MAP
TEL 0269-67-0139
FAX 0269-67-0141

⾼橋まゆみ人形館について

⾼橋まゆみ⼈形館は⼈形の世界と、その舞台であるふるさとの原⾵景が同時に楽しめる、
そんな場所づくりをめざして⻑野県飯⼭市に2010年4⽉開館しました。

雁⽊とよばれる雪国ならではのまちなみ。
ガタゴト⾳をたてながら通りすぎるローカル線。
そして、時おり聞こえる鐘の⾳。

そんな昔ながらの懐かしい⾵情を残す寺町の⼀⾓に⼈形館はあります。

高橋まゆみについて

CALENDAR

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岩槻人形博物館「忘れたくない、大切なもの ―高橋まゆみ人形展―」
2024秋のテーマ展「ありがとう ~嬉しさも悲しさも~」
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岩槻人形博物館「忘れたくない、大切なもの ―高橋まゆみ人形展―」
2024秋のテーマ展「ありがとう ~嬉しさも悲しさも~」
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2024秋のテーマ展「ありがとう ~嬉しさも悲しさも~」
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2024秋のテーマ展「ありがとう ~嬉しさも悲しさも~」
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2024秋のテーマ展「ありがとう ~嬉しさも悲しさも~」

休館日:毎週⽔曜⽇(祝⽇の場合は開館)※年末年始休館、臨時休館あり

在館日

EXHIBITION

2024秋のテーマ展「ありがとう ~嬉しさも悲しさも~」

令和6年9月27日~令和7年3月25日

秋の展示では、高橋まゆみの作品の中から「夫婦の情」をテーマに展示をいたします。
高橋まゆみが創る老夫婦の作品は、優しさや微笑ましさだけでなく、長い時を共に生きてきた強い絆を感じさせます。長い夫婦生活の中には、嬉しいことや楽しいことだけでなく、辛いこともあったでしょう。苦楽を乗り越え、年を重ね、共に笑い合える、そんな作品を集めました。
共に歩んできた二人から生まれる「ありがとう」の世界を是非ご覧ください。

TRAVELLING EXHIBITION

さいたま市岩槻人形博物館「忘れたくない、大切なもの ―高橋まゆみ人形展―」

令和6年9月21日~令和6年12月8日

さいたま市岩槻人形博物館にて、特別企画展「忘れたくない、大切なもの ―高橋まゆみ人形展―」が開催されます。
高橋まゆみの創作人形約60体を展示し、初日の9月21日(土)と10月19日(土)には、高橋まゆみによるギャラリートークとサイン会がございます。
お近くにお住まいの方は是非お出かけくださいませ。

◆「忘れたくない、大切なもの ―高橋まゆみ人形展―」
会 期:令和6年9月21日(土)~12月8日(日)※月曜休み 9:00~17:00
会 場:さいたま市岩槻人形博物館
観覧料:一般300円、高校生・大学生・65歳以上150円、小学生・中学生100円

◆高橋まゆみによる作品解説
各回30分程度 ※申込不要、要観覧券 
①9月21日(土)11:00~
②10月19日(土)14:00~

  • 出張展示のご案内
  • 作品および作品パネル貸出のご案内
館内マップ

FACILITY

館内には3つのギャラリーがあり、常時100体前後の⾼橋まゆみ⼈形作品をご覧いただけます。

Cafe
HANA-AKARI

高橋まゆみ⼈形館内に併設する「café 花あかり」では、素材にこだわり、市内のパン工房の手作りパンや当館の畑で育った野菜を主に使用したパンメニュー、季節に合わせたオリジナルスイーツやドリンクをご提供しています。
その他、地元酒蔵手づくりの「紫⽶⽢酒」や、手づくりシロップの「かき氷」など、季節限定メニューも登場します。
カフェのみのご利用も大歓迎!素敵なカフェタイムをお過ごしください。

SHOP

ショップでは、高橋まゆみ著書のエッセイ集や作品集などの書籍を始め、人気作品のポストカードや一筆せんなど、オリジナルグッズを販売しております。

MOVIE

ACCESS

 
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